包括的がん診療センター(オンコロジーセンター)

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平成28年4月より「東京都がん診療連携協力病院(乳)」に認定されました。

「診療連携協力病院」とは東京都が指定する6種のがん(肺がん、胃がん、大腸がん、肝がん、乳がん及び前立腺がん)の内、1種以上について外科的療法・化学療法・放射線療法等を個別の症例に応じて選択又は組み合わせる集学的治療を実施するなど専門的ながん治療を提供している病院であり、当院は乳がんについて認定を頂きました。

世界水準のがん治療を、めざしてがんを上手に治し、治せないがんは、がんと上手に共存できる治療を考えていきます

日本人の死亡原因の約1/3はがんによるものですが、早期に発見し治療すれば完治できます。小さながんで発見できれば体に負担の少ない(いわゆる低侵襲の)治療で治すことも可能となってきています。抗がん剤治療も、ここ10年で飛躍的進歩を遂げています。

これまでの医療現場では、一旦再発すると有効な治療法が示されないことも少なくありませんでした。がんの治療には、長い経過の中で一貫した継続的な治療が必要であり、適切な治療を、適切な時に、適切な場所で施行するためには、新たな治療体系が必要と考えています。日進月歩のがん治療の中で、常に世界で標準とされる治療法を求め、これを個々の患者様の年齢、がんの状態、日常生活に合わせ調節(テーラーメイド)することで患者様の生活の質(クオリティー)を維持しつつがんの根治をめざします。また、たとえ治せない状況であったとしてもがんとの共存も視野にいれて、積極的な緩和ケアを支えとした治療をご提供して行きます。

包括的がん診療センター(オンコロジーセンター)

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責任者

佐藤一彦 包括的がん診療センター長 乳腺腫瘍センター長

経歴

平成6年 防衛医科大学校卒業

資格
  • 日本乳癌学会専門医
  • 日本外科学会専門医・指導医
  • 検診マンモグラフィー読影認定医
  • 日本がん治療認定医機構暫定教育医
  • 外国医師臨床修練指導医
  • 米国臨床腫瘍学会正会員
  • 中山大学医学部客員教授
  • 医学博士