職員より

豊富な症例に触れ、
理想の医療を実践しよう

プログラム責任者佐藤 一彦
(乳腺腫瘍センター長)

当院は救急医療と高度先進医療を2本柱に掲げ、2005年に開院しました。
救急件数は年間5,000件(平成25年度実績)以上、高度医療は放射線治療センター、循環器センター、乳腺腫瘍センターが着実に定着しています。更に、早期発見から穏和ケアまでトータルに扱うがん総合治療センターを開設し、地域のがん治療の拠点として機能しています。経験を通じて、エビデンスに基づいた医療を提供することが、初期研修の目的です。
ぜひ、「どんな医師になりたいか」「どんな医療を実践したいか」といった軸をもってください。
症例数が多く、経験豊富な上級医の指導が受けやすい当院は、志高き皆さんにとって、またとない研修環境であるはずです。


手取り足取りの指導で
確実に実力をつけていく

研修委員長阿多 智之
(循環器内科副部長)

当院は開院9年目で東京23区の西側、多摩地区に位置し、都心まで45分のアクセスの良さを誇ります。
病床数396床、近隣に中核病院が少ないこともあり昭島市、青梅市、八王子市をはじめとする多摩西部の救急医療を担っております。昨年より救急専従医師の着任や緊急手術対応件数が増えたこともあり、現在うなぎ上りの症例数となっております。研修医募集枠は2名、歴代の研修医は計6名です。
豊富な症例数を体で経験していくことももちろん可能ですが、マンツーマンの指導で一つ一つの症例をゆっくりと検討していくことも可能であることが当院の強みであると考えます。救急の当直は年間通して救急専従のドクターと一緒に入ってもらい、手取り足取りの指導(到達度に応じて独り立ちしてもらうことはもちろんです)を行っていきます。
やる気はあるけど体力にはちょっと自信がなくて、という方にお勧めです。大病院で多くの同期に囲まれて研修を行うことももちろんすばらしいのですが、このような環境でゆっくり、じっくり、しかし確実に実力をつけていくのも一つの道であると考えています。興味のある方はぜひ一度見学にいらしてください。