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「主な放射線科の治療実績」 (読売新聞6月6日(日)掲載)

読売新聞6月6日(日)号に「全国の放射線治療実績」が掲載されました。

放射線治療は、がんの治療において「手術」「化学療法(抗がん剤)」に並ぶ重要な治療方法です。従来の放射線治療は副作用が強く現れることが多く、ここまでの普及に相当な時間を要しました。
しかし、IMRT(がんの形に合わせて照射部分を絞り込む)や小線源(弱い放射線物質を患部に埋め込む)などが開発され、飛躍的に治療成績が改善されつつあります。

今回の読売新の調査は、日本腫瘍学会の認定施設を対象としており、治療件数や治療機器の有無のみではなく、指導医・専門医師等の人材も整っていることを前提とする調査です。

東京都には、16のがん拠点病院(厚労省指定)と16のがん認定病院(東京都指定)で、「合計32のがん指定病院」があります。比較的恵まれた医療環境の東京都内で「肺がん治療では16位」「前立腺治療では17位」の治療実績(読売新聞調査結果)は、患者様にとって当院で治療を受ける上でも安心していただけると確信しています。

現在当院では、小線源治療は「乳がん治療」に主力をおいており、前立腺治療や子宮がんの治療は実施しておりませんが、今後これらの治療にも取り組みたいと考えています。

新聞記事はH220606 読売新聞 病院の実力 放射線治療.pdf(読売新聞より)


2010-06-09 UpDate


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