
日本人の死亡原因の約1/3はがんによるものですが、早期に発見し治療すれば完治できます。小さな癌で発見できれば体に負担の少ない(いわゆる低侵襲の)治療で治すことも可能となってきています。抗がん剤治療も、ここ10年で飛躍的進歩を遂げています。
これまでの医療現場では、一旦再発すると有効な治療法が示されないことも少なくありませんでした。癌の治療には、長い経過の中で一貫した継続的な治療が必要であり、適切な治療を、適切な時に、適切な場所で施行するためには、新たな治療体系が必要と考えています。日進月歩のがん治療の中で、常に世界で標準とされる治療法を求め、これを個々の患者様の年齢、癌の状態、日常生活に合わせ調節(テーラーメイド)することで患者様の生活の質(クオリティー)を維持しつつがんの根治をめざします。また、たとえ治せない状況であったとしても癌との共存も視野にいれて、積極的な緩和ケアを支えとした治療をご提供して行きます。
がん総合治療センター(オンコロジーセンター)
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