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腰痛症など脊椎疾患について

腰痛とは

cut-01.gif腰痛とは単純に"腰が痛い"症状のことであり、いわゆる坐骨神経痛や下肢のしびれとは区別する必要があります。坐骨神経痛や下肢のしびれは腰部での神経の障害の可能性があるからです。それに対して腰痛の原因は多岐にわたり、原因が明確でないことも多いのです。

腰痛のために診療所や病院を受診する患者さんはたいへんな数であります。いろいろな症状の中で"腰痛"が主訴(医者にみてもらいたい一番の問題点)である患者さんの数が、さまざまな調査で最も多いようです。

有訴者数(医療施設や介護保険施設へ入院・入所していない者で、何らかの原因により自覚症状を有する者)も腰痛という症状が一番多いとのことです。また、整骨院、カイロプラクティック、鍼灸院、マッサージ院などを訪れる人々のなかでも、腰痛が理由であることが多いようです。腰痛の患者さんは大変に多く、また、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症と異なり手術治療の対象となることがほとんどないため他の脊椎疾患の治療とは考え方が異なります。

投稿者:脊椎センター長|2009/03/02|14:03


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