

約5~6時間ごとに、バッグを交換し、24時間連続して透析を行います。

| 血液透析 | CAPD | |
|---|---|---|
| 方法 | 人工腎臓を用いる | 体内にある腹膜を用いる |
| 手術 | 内シャント | 腹腔内カテーテル |
| 器具 | 人工腎臓装置 | 簡単な器具(持ち運び可能) |
| 知識 | 無くても可能 | 必要 |
| 場所 | 透析施設(週3回通院) | 自宅(月1~2回通院) |
| スタッフ | 必要 | 不要(目や手が不自由な場合。要) |
| 時間 | 1回4時間。週3回 | 1回約30分。1日4回 就寝時機械で行う方法もある |
| 社会復帰 | 可能 | 血液透析より適している |
| 老廃物除去 | 間欠的 | 持続的 |
| タンパク質喪失 | なし | あり |
| アミノ酸喪失 | あり | なし |
| 食事制限 | 厳密 | 血液透析より楽 |
| 日常生活 | 制限される | 血液透析ほど制限されない |
| 不適応 | 内シャント作成困難 重症の心不全 |
腹部手術後、手の不自由な人 神経質過ぎる人 |
| その他 | 30年生存者がいる | 硬化性腹膜炎などで持続困難となり 血液透析に変更することがある |
寝ている間に装置が自動的に4~7回液の出し入れを行います。
夜間だけでは不足になる場合、昼間に追加する方法もあります。

その他、 腹膜透析と血液透析を併用する方法もあります。
体調や仕事、生活様式を考慮して、自分に最も適した方法を選びましょう。